鍵のかかった部屋 最終回 感想 ネタバレ

ついに最終回ですね。
大野君のドラマ「鍵のかかった部屋」。

榎本の正体は・・・・。

鍵のかかった部屋　最終回　あらすじ　ネタバレ


警察に手により自由がきかない榎本、

そして、青砥純子（戸田恵梨香）と芹沢豪（佐藤浩市）は事件の検証を行う中、榎本径（大野智）が釈放。

久永が自分で犯行したと認めた。

拘置所に入った久永の所へ純子が訪れると、久永は睡眠中の無意識のうちに社長を殺害したのかもしれない、と弱気になる。

しばらくしたから、榎本は社長は何かを隠しているから窓を防弾ガラスに交換させたのではと副社長の穎原雅樹（鈴木一真）たちに話した。

榎本は警察に通報した人物は、自分と純子の会話を盗聴していたからではないかと推測する。

社長室を盗聴できるような人物は誰なのか、考えた末に出てきたのは、窓ふき清掃員の佐藤学（玉木宏）だった・・・・・

榎本は雅樹に、佐藤学（玉木宏）を呼んでもらうことに。
佐藤学が榎本のところにやってくる。

純子は社長が倒れていた場所を聞いてみると、キャビネットの方を見る佐藤、

しかし、榎本は窓からだとキャビネットの位置は見えないはずではないのかと聞き返した。

ゴンドラで上がっている時に見えたと佐藤は言う。

そこで芹沢から純子に電話が入り、純子は退室。

社長室で二人きりになった、榎本と佐藤は・・・・・・？

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